復興水産加工業 販路回復推進センター

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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

フィーレマシンにより作業効率が劇的に向上

震災前、マルカ川商には14人の従業員がいましたが、震災後は10人ほどで横ばい状態が続いています。募集をかけても人が集まらないため、川原さんは販路回復取組支援事業の助成金を活用して、作業を効率化するための機材を導入しました。この日はちょうど、同事業で導入したフィーレマシンを使って、イナダのフィーレ加工をしているところでした。

「この機械のおかげで、作業効率が3倍から4倍アップしました。震災前よりも人は減りましたが、生産量と販売量は増えています。カットが速いだけでなく仕上がりもきれいで、販売先からの評判も上々です」

頭と尻尾、内臓を取り除いた魚をフィーレマシンに通す

▲ 頭と尻尾、内臓を取り除いた魚をフィーレマシンに通す

フィーレマシンの他には、製品を凍結庫にしまうための凍結棚(スチールラック)とパン、そしてそれを運ぶフォークリフトを購入しました。多くの製品を同時に運搬・収納することができるようになり、作業の負担軽減だけでなく、製品の鮮度保持にもつながっています。

  • 加工したイナダを凍結棚に積み急速冷凍庫へ運ぶ

    ▲ 加工したイナダを凍結棚に積み急速冷凍庫へ運ぶ

  • 導入したフォークリフト

    ▲ 導入したフォークリフト

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