東日本大震災から13年が経過し、生産体制は整ったものの、未だ売上回復が遅れている三陸・常磐地域において、水産業界全体の復旧・復興、ならびに販路開拓・情報発信の拡大を図るべく、2015年より開催を続ける「東北復興水産加工品展示商談会」。 今年は、仙台国際センターにて令和6年9月3日~4日の2日間開催され、青森、岩手、宮城、福島、茨城、及び千葉の水産加工業者が約130社出展しました。
復興水産加工業販路回復促進センター 代表機関である全国水産加工業協同組合連合会 代表理事会長 髙木 安四郎 氏の挨拶で開幕した「東北復興水産加工品展示商談会2024」。 この他、復興副大臣の高木宏壽氏、農林水産大臣政務官の高橋光男氏、経済産業大臣政務官の吉田宣弘氏らが登壇し、ご祝辞をいただいたのち、テープカットで幕開けとなりました。
ブースは「刺身・寿司ネタ」、「切身」、「漬魚・煮魚・揚魚」、「塩蔵品(塩辛・魚卵含む)」、「干物」、「乾物・スナック」、「海苔・コンブ・海藻」、「ねり製品」、「缶詰・瓶詰」、「冷凍食品」、「水産惣菜・加熱調理・レトルト・つくだ煮」など製品の種類ごとに分かれており、バイヤーの方が目当て商品にたどり着きやすい工夫がされています。出展者の皆さんは、それぞれ、水産加工物の品質やおいしさ、加工技術について全国から来場したバイヤー等に向けてアピールしました。 ※ 詳細は、後ほど詳細レポートとして掲載予定です。
展示会ブースに並べられた商品の数々
高木復興副大臣、高橋農林水産大臣政務官、吉田経済産業大臣政務官らが各ブースを視察。メーカー自慢の商品の試食を行い、出展者と意見交換を行いました。
※レポートの内容および登場者の所属・役職等は記事公開当時のものです。