復興水産加工業 販路回復推進センター

 

販路回復・助成事業・アドバイザー 相談の申し込み

企業紹介企業紹介

企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

第144回福島県青木食品工業有限会社

将来的には製品の半分を自社ブランドで

一つ壁を越えるごとに、また新たな壁が立ちはだかりますが、なおも青木さんは新商品の開発を続けます。新商品「ホタテ入り揚げかまぼこ」などを今後展開していくといいます。

「従業員からも新商品のアイデアが次々に出てきていて、今はその商品開発を進めています。自社ブランドを始めてからは、従業員も自発的になったと思います。商品企画だけでなく、衛生的な職場環境づくりの提案なども出てきています」

現在の自社製品の割合は、全体の2割ほど。青木さんは将来的に、この数字を5割ほどまで上げたいと話します。

「自社製品を始めたのは、震災後の売上回復を目指したからですが、そのきっかけは魚市場で働く大学の先輩からの一言でした。たまたま遊びに行った時に、『自社ブランドで何かつくらないの?』と言われていなければ、チャレンジしていなかったと思います」

背中を押された青木さんが工場に持ち込んだ創造的な空気とチャレンジ精神。従業員と一体となって、安心安全とともに製品を食卓に届けます。

青木食品工業有限会社〒970-0221 福島県いわき市下高久字下原85
自社製品:ソフト揚げスティック、揚げかま天、さつま揚げほか
webサイトはこちら

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
TOP