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企業レポート 被災地で頑張る加工屋さんをご紹介します

第4回 ふかひれ生産日本一の町―気仙沼

福寿水産株式会社  専務取締役   臼井 祐介 さん

臼井 祐介 さん

宮城県気仙沼市にある「福寿水産株式会社」。 サメの街として知られる気仙沼でふかひれをメインにサメ加工に特化した加工業者です。ふかひれの消費地として有名な中国でも気仙沼産というブランドは強く、海外への輸出も行っています。

震災により、工場は全壊しましたが、販路を失うわけにはいかないと、4月には仮事務所を立ち上げ、購入ルートの維持、販路の確保に向けた取組を行いました。

従来からある業務用の商品のほかに、震災後に復興支援の応援に駆けつけてくれた多くの人にお礼として出せるものをと、一般販売向けの商品開発も続けています。



サメを余すところなく加工する技術
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サメってふかひれにしか使われないのでは?と思っている消費者は多いと思います。同社はそんなイメージを変えるべく、サメを余すことなく様々な部位を利用した加工品を製造しています。サメの皮を使った化粧品、骨を使った健康食品、サメ肉を使った加工食品。サメ肉の独特の臭みをなくす技術で特許も取得しています。「サメ加工は奥が深く微妙な作業の違いで出来るものが変わるので日々研究です」と専務は言います。

丁寧に・・・大事に・・・
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ふかひれは高級食材として知られています。その理由は一匹のサメから取れる量が少ないことと加工するのに手間隙がかかるからです。機械化できない作業が多く、人の手で行うにも慣れるまでは時間がかかります。だからこそ一つ一つ丁寧に大事に取り扱っています。「高いものなので食べる人には安全安心で、よりおいしい、品質のいいものを食べてほしい。」と専務。品質にこだわった製品だからこそリピーターも多く、お客様に満足していただいています。

わが社の一押し!自慢の一品をご紹介!

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「高級料理店で食べられるふかひれを自宅でも食べられる!」というコンセプトをもとに開発されたふかひれ煮です。おいしいお酒とともに!又、ご飯やチャーハンにアツアツのふかひれ煮をかけて食べるといったアレンジも簡単にできます。一人前200gとたっぷりの大きさ。自家用に又贈り物として送るのもいいですね。ぜひ一度お買い求めになっておいしさを確かめてみてください。

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気になった方は下のURLをクリック!
http://www.fukujusuisan.co.jp
 福寿水産株式会社画像5
代表者名:臼井 弘
住所:〒988-0013
   宮城県気仙沼市魚町三丁目2―10
TEL:0226-22-0743
FAX:0226-24-3956
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